「ボディサポート高槻あつ整体院」で本当に健康なお身体へ

脊柱管狭窄症

 

川西市で唯一!

 

このようなお悩み
\ございませんか?/

  • 歩くと、足に痛みや痺れがでる
  • 足に痛みや痺れが出てきてつらい
  • 自転車は楽だけど、歩くとキツイ
  • 薬や注射に頼りたくない
  • 家族に迷惑をかけたくない
  • 何年も整体通いをしているが良くならない
  • 人に気を遣いたくない、自由に出かけたい
  • 何年経ってもキビキビと歩ける体でいたい

↓

そのお悩み、
当院にお任せ下さい

↓

まず、
当院で施術を受けた方の
実際の喜びのお声
どうぞ!

~その一部をご紹介します~

↓

「歩けるようになっていきました!」

いままで歩くとお尻から脚に痛みとしびれで歩くにくくて…。整形外科で脊柱管狭窄症といわれ、薬とリハビリ。良くならず来ました。
最初は、歩き始めは5分位で痛みが出て、立ち止まって、少し前かがみになって休憩して。
そこからプログラムを続けて施術の回数を重ねていくと、徐々に腰の痛みもなくなっていきました。そして歩けるようになっていきました。
最近杖を突いている人を多く見かけるようになったんですが、先生のところを紹介したいなと思いました(笑)

(Nさん)

※効果には個人差があります

「はじめは、朝起きたときは痛くてうずくまっていました。」

整形外科で脊柱管狭窄症と診断された、普段はフラメンコをされている70代女性。
毎朝、起きて歩こうとするとお尻から太もも、足先にかけて痛くて痺れて歩けない…、靴下も履けない…。歩けなくなったらどうしよう。そうした思いからこちらへ来られていました。
施術後は、当院で行っていただく独自プログラムを一定期間こなされていきました。そこから徐々に痛みが減り、今ではすたすた歩けて家事もできるように。さらに大好きだったフラメンコも再開できるのでは?というところまで強くなっていかれました。

(Iさん)

※効果には個人差があります

「普通に歩けるということはすごい幸せなことと感じました!」

脊柱管狭窄症と判断され「整形外科病院で1年間以上リハビリなどいわれたとおりにやってきたにもかかわらず、思いのほか良くならなかった。」という訴えの60代男性。とうとう手術も考えて、最後に当院へに来ていただいていました。ご本には自己分析も鋭く、やるべきことをお伝えすると、非常に論理的思考をもって黙々と行うべきことを毎日コツコツこなされていきました。すると、驚くほどの成果をあげていかれました。そのインタビューです。

(Yさん)

※効果には個人差があります

「お尻への痛みが強く出ていましたが、もう大丈夫(笑)」

6D7DC829-200C-43BF-A390-853CCBB2C5D2Q・今回はどういったお悩みでしたか?
A・1日座り仕事をしてさらに車で座って、という生活を続けていました。脊柱管狭窄症で坐骨神経痛も出てきていました。京都から寄せてもらっていました。

Q・ここまでプログラムをこなしてこられていかがでしたか?
A・実はダイエットもやらせてもらっていました。年齢的に痩せすぎてはいけないと先生から言われましたが、出来る限りやりたいなと思ってお願いしました。じっくり計画をしてもらって10か月ほど行いましたが、施術をうけていって脊柱管狭窄症も気にならなくなってきて、ダイエットも70歳を超えて6㎏もスリムになりました。特にきついこともせず毎日欠かさずご指導いただいたことをやって、それを見てもらいながら過ごしていたら出来ました。でも今年は本当に良く脚を使って歩きましたよー。

(Fさん)

※効果には個人差があります

 

 

推薦バナー

 

セミナーバナー

 

 

さらに
脊柱管狭窄症について
詳しくみていきましょう

 

脊柱管狭窄症が他で良くならない理由

腰

脊柱管狭窄症状の中には感覚の鈍麻や麻痺、排尿障害など、放置できない神経症状が強く出ていたり、医師からは「明らかに構造が破壊されていて手術が必要だ」と診断される例がありますので、正しい腰部の検査と診断については医療専門機関として病院に任せるべきです。ですが、実は手術適用の例はそこまで多くはないと言われています。多くは他の部分に原因があることが分かっています。手術をした狭窄部分が関係なく、原因が他にあるのであれば良くなりません。

また、病院以外の整骨や整体でも同じことで、本当の原因を掴まずに施術を進めている限り良くなっていくことはありません。

 

脊柱管狭窄症の症状について 

腰

よくある症状として3つほど挙げますので、チェックしてみて下さい。

  1. お尻から足先までの間にでるしびれや痛み
  2. 数m歩くと辛くなり、休むとまたしばらく歩けるといった間欠性跛行
  3. 休む際に、前かがみ姿勢をとると一時的に楽になる

自転車は楽だけど、自分で腰を起こして歩きだすとシビレや痛みでつらい。という方が多くおられます。
 
 

脊柱管狭窄の原因とは

例外もありますが、多くは経年で体が壊されていき、体力的にも衰えがみられる老年期に入った頃に症状が出だすことが多いです。”長年の体の錆びつきや体の劣化”といえるものが大多数です。

脊柱管狭窄は、ぎっくり腰のようにいきなり始まりが分かるようものではありません。最近痛みが出てきて歩きづらくなり、病院で初めて脊柱管狭窄症と確定されるわけですが、なにもそれが今になって始まったわけではありません。検査してみて単に狭窄されているのが見つかっただけです。

もともと狭いホースのような脊柱管という背骨の内側へ、繰り返しの日常動作の力が不整に反復して加わって、それが徐々に蓄積して狭くなっていきます。

年齢を経て水分が少なく錆びついてしまった背骨や骨盤、正しく体が動かさない、動かすことを続けてこなかったことなどによって、鍾乳洞ができるかのように何年も時間をかけて空洞を狭くするように変化させていきます。結果的に健全に働いているはずの神経に障害を与えていくことがあります。

そもそも、和歌山県立医科大学の2013年の大規模な研究結果の論文では、50歳以上の約1,000例を無作為にMRI検査したところ、約80%に中等度以上の脊柱管狭窄があり、そのうち症状があったのがたったの10%だったということです。

これでわかることは、真性の脊柱管狭窄で症状が出ているかは画像だけではわからない、狭窄があるだけで手術をしても、痛みは他の原因で起こっている可能性があるということです。安易に手術をしても、実はそれが原因ではなかったというのが答えかもしれません。
スクリーンショット (892)

 

セルフで行っていただける脊柱管狭窄症チェック方法

私がおススメするチェック方法をご紹介します。
私が画像以外で脊柱管狭窄症の症状が出やすいかどうかを分析をする際、歩容(歩き具合)をみて分析材料にするポイントがいくつかあるのですが、ご自身でも確認できることがあります。

1、ご自身の歩きや立っている際、極端にかかと側に体重が載りすぎていないか思い返してみてください。普段から以下のような典型的不良姿勢になっていないか聞いてみましょう。

画像3

 

2、反対につま先が浮いてはいませんか?またはつま先を伸ばすと痛くはありませんか?
画像2

普段から姿勢を正して歩行が出来ているかかどうかも非常に重要となります。一度他人に歩きの姿勢を聞いてみて、自分でも振り返ってみてください。

なぜ歩いている様子をチェックするのか、ポイントを簡単に3つあげておきますので参考にしてみて下さいね。

  1. 地面をしっかりけって脚を後ろへ自然にスイングするように歩けているか。
  2. よくない姿勢で猫背になったように歩いていないか。
  3. 1や2に加えて、腕が振れて歩きの際に背中の骨に正しい動き(ねじれ)が出ているか。

※ 無理に反って歩くことが良いのではありません。

 

セルフで出来る簡単な体操と注意点をお教えします

四つ這いになって、お腹を縮めるように背中を丸めていきます。この時は緩やかに呼吸をしましょう。丸まったら戻す動作を繰り返します。回数に決まりはないので、心地よくできる秒数と回数で行いましょう(個人差がで調子が悪くなる場合もあるので、無理なく行うことをお勧めします)

ストレッチ

脊柱管狭窄症がこの体操でOKという意味ではありませんが、下手にストレッチをたくさんやったり迷ったりしているようであれば、この背中を伸ばす体操をやってみて下さい。初期の凝り固まった感覚が心地よく伸ばせることにもつながりますよ。

さらに普段の気にしておくと良い点をお教えしますと、就寝時は横向きがマシ、椅子に座る際は地面に足が付くイスに座ったり、地べたやソファに長時間座らない、無理に良い姿勢をとろうと背筋を伸ばして歩こうとしても痛みが強くなりがち。といった点も覚えておくと良いでしょう。

 

 

当院ではこのように改善します

施術

当院には、簡単な体操をしても、他で何をしてもなかなか解決していない脊柱管狭窄症と言われた症状を持つ方がたくさん来られます。
まず当院では、よそで判断がつかなかったあなたの体の状態をしっかり掴んでいけるように分析していきます。ここに注力していきます。
 
基本的にはカラダ構造の加齢による破壊が伴うため、病態によっては病院へご紹介するべき例はありますが、ご来院の際に、カウンセリングにて一緒に良い方法を考えていくことができますのでご安心ください。

そして、注力した分析で得た報から、あなたに合った手技を選択して施術を行っていきます。施術は、あなたの症状にあわせて、触れることができる関節そして筋肉、神経の特性を生かして優しく行っていきます。

また、脊柱管狭窄症で別途提供しています改善プログラムでは、今後どのように過ごしていけばよいか、どのような対処を覚えていけばよいかを徹底してお教えしているところです。

あなたと一緒に脊柱管狭窄症のカラダを改善していくことを進めていきます。

 

イメージ図

 

 

さらに当院では、10年後20年後でも元気に動けるカラダへと導きます

IMG_9620皆さん、目先の痛みを何とか解消しても1か月後…1年後…と、また意味もわからず不調を繰り返すといった経験はありませんか?
 
健康寿命という言葉もありますが、元気な状態のまま一生を過ごせるかどうかは非常に重要な問題です。しかし残念なことに、不自由な身体を抱えて将来の生活を過ごす方も少なくありません。
 
当院の目的はあなたの痛みを解消するだけではなく、その先にある健康な日々を作り上げる手助けをすることです。
 
そこで当院では、「10年たってもスリムできれい、さらに20年たっても痛みのない元気に動けるカラダをつくる!」というコンセプトのもと、痛みが出ない体を作っていくための、他では提供出来ない独自のサポートプログラムを提供しております。
 
それは、よく見るようなストレッチや筋トレといったYoutubeでも見られるようなものではなく、動作や運動指導のプロでもあった院長が作り上げてきたものです。あなたの症状や身体の状態に合わせたオーダーメイドの特別なメニューを提供します。
 
10年たっても元気で自由に動けるカラダ・健康で何不自由ないカラダ、スリムでキレイなカラダに向けて全力でサポートさせて頂きます。どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

キャンペーン

 

11月24までに
\ ご予約の方に限り /

 

根本改善整体コース

初回限定  2,980
【通常】初見料2,980円+施術料6,600円~のところ



予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3

 

※初回は問診・検査を、時間をかけて実施します。
   その上で必要な治療の回数や期間等計画をお伝えしていきます。

 

LINE

電話

予約フォーム マップ

 

 

まだまだ沢山の
お客様から喜びの
が届いています

 

「重度の痺れと痛みで3分と立っていられなかったのですが、今ではまた山を登れるまでになりました。」

当初、整形外科の検査によって椎間板ヘルニアとの診断をうけておられました。
歩いているとふくらはぎ~お尻、そして腰にかけてじっとできないほど。
朝も起き上がって歩けないほどの痛みが出ていた、そんな山登り熟練者の50代男性。

こちらへ来られた頃には、その痛みで生活もままならない状態でした。
再度検査をすると更に悪化した状態で脊柱管狭窄症といわれて仕事にも支障をきたしてしまって、初めは3分歩いたらしゃがみこまないと痛みがひどく歩けなくなっていました。

ところが、施術プログラムを倦まず諦めずに最後まで続けていかれることによってどんどん歩けるようになっていかれました。

(Nさん)

※効果には個人差があります

「はじめは15分も歩けなかったのに、今では1時間ほど毎日歩きます!」

2年前に脊柱管狭窄症で病院にかかられてきた70歳の男性。いったん回復したと思っていたら再発し、1年半もの間ずっと間欠性跛行がでて10分15分したらまた痛くなりの繰り返し。

そうした経緯で当院へたどり着かれました。そこからプログラムを開始されていました。
初めの段階から良くない経過だったためか、数か月は施術後の運動もままならなかったのですが、徐々に持ち前のガッツを発揮されて、あれだけ痛くて10分も歩けなかったところ、今では60分歩かれるまでに快復していかれました。

(Cさん)

※効果には個人差があります

「あれだけ歩けなったのに、今では杖なしでも歩けるようになりました」

60年以上のゴルフ歴があった80代男性。これまで普通に生活してきたつもりなのに…
病院でいわれてきた脊柱管狭窄症と坐骨神経痛で、杖をつくまでの状態になってしまい、何とかしたいという気持ちで当院へ。
初めはなかなか進まずに半信半疑でおられたものの、まずは信じて続けてみなければ何も変わらないということであきらめず一念発起。毎日毎日、黙々と長期間の脊柱管狭窄症改善プログラムを行う中で、施術後に日々当院の独自メニューを休まずこなされていくと、とても大きな変化がでてきました。

(Sさん)

※効果には個人差があります

「80代ですが、今では1日5000歩は軽く歩けます」

長年、座りっぱなしの仕事生活を続けてこられた80代の男性。整形外科にかかってこられるも、徐々に症状が悪化し歩けないほどに。

Q・当院へこられて、一緒に頑張ってこられましたが、いかがでしたか?
A・「ここ4,5年年脊柱管狭窄症で痛みも強く歩行が思うよういいかずでした。そこから長らくこちらで歩けるカラダを目指して施術と独自運動を頑張っていました。初めは300mがやっとで、10月から通い始めて12月ころから歩く距離がかなりのびてきました。今年にはいってからも一つ楽になり、いまでは5000歩/日は軽く歩けるように。腰の痛みも取れて足も日に日に良くなっている感じです。今はとてもいい調子なので、今後も年に負けず、先生とのコミュニケーションを大事にして頑張っていきたいですね。」

(Nさん)

※効果には個人差があります

「杖をついても歩けませんしたが、これで安心です。」

EDB68B58-DB50-41D9-82AC-47F84911ABBC

Q・今回はどういったお悩みでしたか?
A・脊柱管狭窄症で腰痛がでていました。さらに年齢がすすんで、もうかなり歩けなくなっていました。昔は、整骨院や整体まで何年も通っていたんですが、行かなくなってしまいました。そこで高槻あつ整体院さんへお世話になってみようと思って来ました。

Q・ここまで長く通院されてきていかがでしたか?
A・最初は寝返りもつらくて、杖をついても痛くて歩けなかったのですが、あきらめずに先生の施術を毎週のように受け続けて、注意するように言われたことを毎日欠かさず続けていると、腰痛も気にならなくなって歩けるようになっていきました。いい先生を見つけることができて嬉しいです。何年もかかると思っていましたが、まずは良かったです。

(Kさん)

※効果には個人差があります

「痛くて歩けなかったんですが、今では自信もっていけます!」

Q・今回はどういったお悩みでしたか?
A・これまで長く室内で仕事をしてきたんですが、腰がいたくて歩けなくなってしまっていました。そして整形外科の検査で脊柱管狭窄症といわれていました。医師にはすべり症もあり、MRIの画像でもかなりひどい状況だといわれてきていたのですが、何とかならないものかととても困っていたところで、こちらの高槻あつ整体院さんへお世話になることにしました。

Q・ここまでプログラムをこなしてこられていかがでしたか?
A・開始してしばらくは、何をしていてもいつも痛みがあったんですが、施術後に必ずやるように教えてもらったプログラム内容を正しく毎日こなしていくと、どんどん歩けるようになっていくのがわかりました。どうやったら自分で対処していけるかの方法を教えてもらうことができたので、今では毎日それを行っています。そうすることで自分で自分のカラダをキープしていくことができます!今では、自分で健康をめざせるし、好きなこともできるし本当に良かったです。ありがとうございます!

(Nさん)

※効果には個人差があります

 

 

当院が選ばれる
他とは違う7つのポイント

 

歴20年以上の院長自らが担当

2024-03-20_22-13-50_07当院では豊富な臨床経験と実績を持つ院長自らが施術を全て担当します。多くの専門家やアスリートからも推薦される整体をご体感ください。→ 院長紹介ページ

 

 

症状の原因を明らかにしてあなたの状態を丁寧にお見立てします

2024-03-20_22-36-28_05

あなたの痛みや不調の本当の原因を特定することが非常に重要です。そのためにお話をしっかりお伺いして、カウンセリング・検査に多くのお時間を頂きます。

 

 

ソフトな整体施術が評判

2024-03-20_22-34-53_01

多くの整体師の先生にお伝えしている技術で、身体に負担をかけるような危ない施術は一切行いません。

 

 

④不調原因へ的確にアプローチする施術

2024-03-20_21-06-21●●療法といった一つだけの施術法ではなく、骨盤や背骨などの関節、筋肉、神経、血管など様々な原因に対して、総合的に体へ施術をしていきます。体に負担がかからないように、無駄に長い時間はかかりません。

 

 

プロの運動指導者でもあった院長が本当に正しい改善方法を提供します

IMG_3027

プロの運動指導者でもあった院長が処方した正しい改善方法を提供することが出来ます。

 

 

10年経ってもバリバリ動けるカラダをつくる秘策を提供します

B3ED70F6-D7A6-4575-9D83-7B745C6D447B当院の目的は、よくある“整体での一時的な痛み緩和”のみではなく、10年先、20年先も健康な状態で過ごして頂く事です。そのために体の動かし方一つから果ては栄養指導まで、「どこでも同じ…」ではない健康な身体を維持できる独自のサポートプログラムを提供しております。

 

 

⑦完全予約制で、あなたのお悩みを個別でお聞きするひとり空間

院内

あなたのお悩みをお聞きするには最適なプライベート空間です。完全予約制の為、お待ちいただく無駄な時間もございません。

 

 

同業推薦

 

脊柱管狭窄症 Q&A

施術時に受けることがある“よくある質問”です。どうぞ参考になさってください。

Q手術しても痛みがあります…なぜ?

A「脊柱管狭窄症の原因」のところでもお話ししたように、狭窄があっても本当に脊柱管狭窄で症状が出ているとは限りません。狭窄があるというだけで手術をしたとしても、痛みが他の原因で起こっている場合は痛みは変わらないことがあります。

 

Q・病院で「坐骨神経はずっと続く」って…

Aそんなことはありません。期間の長さはまちまちですが、多くは良くなります。あなたの脊柱管狭窄症が外科処置(手術)レベルのものでなければ比較的早期に改善する例もたくさんあります。脊柱管狭窄症やヘルニア、すべり症といった不安は、まずは病院で検査をうけることでその判別が出来るはずで、初動としてはとても大切になります。

 

Q先生によって言うことが違うんです…

A原因を特定することに注力したかどうかが分かればよいのですが、病院や歯科治療でも同じように、結局は良くなって初めて正しかったとわかるともいえます。まずは信じられそうな先生についていきましょう。

 

Q・何が一番効きますか?

A
①●●療法、○○施術といった施術法を謳って、誰にでも同じ施術をあなたにも当てはめている。②反対に、あなたのカラダの状態に合わせて施術を選んで、変えて行っている。

この二つのどちらを受けたでしょうか。できれば②であれば効果が見込める可能性が高くなるはずです。

Q・自分で出来る対策を知りたい

A・誰でも簡単に出来る対策をお教えします。オペ対象のレベルのもの以外は、ケガの後遺症や酷使して起こっている例、またはあなたの生活習慣から来ていることがほとんど(生活習慣病)です。まずやるべきことは、あなたの生活で腰痛症状がでているかもしれない、負担になっていると判断される動きや姿勢をやめてみてください。セルフでやっていく場合、1週間、2週間、1か月とやめずにこだわって原因らしき姿勢や動きを断つことを続けていると、徐々におさまっていく例も多くあります。まずは手術が必要なもの以外で整体の適用になる疾患すべてにあてはまります。

 

Q・動画やインスタの体操は効くの?

A・答えはとても簡単です。それは、あなたの状態によります。人それぞれということですね。いくら良い体操やセルフケアでも、あなたの状態にマッチングしていなければ意味がないばかりかヒドくなる人もいます。まずは自分で一定期間試してみてください。

 

Q・施術は何回も必要ですか?

A・それはその人が持つカラダの強さ(回復力、治癒力)によります。施術はそれらをすっ飛ばせる魔法ではないので、年齢、性別、歴史、毎日の生活習慣、日々の意識、カラダの基礎状態(姿勢や重さなど)、など人によって変わります。
人によっては数回で元からなくなる場合もあれば、深く深く原因が蓄積していて当然かなりの期間をかける必要がある場合もあります。あとは整体の先生の力量は勿論大事かと思います。。IMG_8837

回答者:院長 あつ

  • 柔道整復師
  • 日本体育協会公認・上級コーチ
    (現・日本スポーツ協会公認・コーチ4)
  • 日本サッカー協会公認 A 級コーチ(U-12)

 

 

キャンペーン

 

11月24までに
\ ご予約の方に限り /

 

根本改善整体コース

初回限定  2,980
【通常】初見料2,980円+施術料6,600円~のところ



予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3

 

※初回は問診・検査を、時間をかけて実施します。
   その上で必要な治療の回数や期間等計画をお伝えしていきます。

 

LINE

電話

予約フォーム マップ

 

「ボディサポート高槻あつ整体院」 PAGETOP