「あつ整体院」で本当に健康なお身体へ

<p>五十肩になったら、動かさないと固まる。</p>

<p>だから痛くても伸ばす。</p>

<p>毎日グイグイ動かす。</p>

<p>これ、全員に正しいわけではありません。</p>

<p><strong>五十肩は「治そうとしてやっていること」が、逆に痛みを長引かせることがあります。</strong></p>

<p>特に注意したいのが、次の3つです。</p>

<h2><span style=”color:#ffffff;”>ワースト1|痛いほど伸ばした方が効くと思っている</span></h2>

<p>肩が上がらない。</p>

<p>だから壁に手をついて、痛いところまで無理やり上げる。</p>

<p>後ろへ手を回して、反対の手で引っ張る。</p>

<p>「硬いから伸ばせばいい」と思いやすいのですが、痛みが強い時期に強いストレッチを繰り返すと、翌日さらに痛くなる人がいます。</p>

<p>特に、夜もズキズキする、寝返りで目が覚める、じっとしていても痛い。</p>

<p>こういう時期は、可動域を無理に取りに行くより、まず刺激量を落とすことが大切です。</p>

<p><strong>「伸ばした時に痛い」より「翌日どうなったか」を見てください。</strong></p>

<h2><span style=”color:#ffffff;”>ワースト2|痛いのに毎日同じ運動をやり続ける</span></h2>

<p>YouTubeで見つけた肩体操。</p>

<p>病院でもらった運動。</p>

<p>最初は良かった。</p>

<p>でも最近はやるたびに痛い。</p>

<p>それでも、</p>

<p>「続けないと治らない」</p>

<p>と思って同じ回数を続ける。</p>

<p>身体の状態は変わります。</p>

<p>先週10回できた運動が、今週も10回必要とは限りません。</p>

<p>運動後に数時間痛みが強く残る。</p>

<p>夜間痛が増える。</p>

<p>翌朝さらに動かしにくい。</p>

<p>そういう場合は、一度回数・角度・負荷を落とします。</p>

<h2><span style=”color:#ffffff;”>ワースト3|怖くなって一切動かさなくなる</span></h2>

<p>逆も問題です。</p>

<p>痛いから腕を全く使わない。</p>

<p>着替えも反対の腕だけ。</p>

<p>棚の物も全部家族に取ってもらう。</p>

<p>何週間もほぼ動かさない。</p>

<p>痛みが強い時期に無理をする必要はありません。</p>

<p>しかし、状態が落ち着いてきても全く動かさない期間が続けば、肩の動きがさらに小さくなることがあります。</p>

<p><strong>五十肩は「動かす・休む」の二択ではありません。</strong></p>

<p>今の時期に合う範囲で動かすことが必要です。</p>

<h2><span style=”color:#ffffff;”>一番危ないのは「五十肩だから」と決めつけること</span></h2>

<p>50代で肩が痛い。</p>

<p>腕が上がらない。</p>

<p>だから五十肩。</p>

<p>とは限りません。</p>

<p>腱板損傷、石灰沈着性腱板炎、頚椎からの神経症状など、似た症状を出すものがあります。</p>

<p>特に、</p>

<ul>
<li>転倒後から急に上がらない</li>
<li>腕に力が入らない</li>
<li>強い夜間痛が続く</li>
<li>しびれを伴う</li>
<li>発熱や赤みがある</li>
</ul>

<p>場合は、「五十肩の体操」を探す前に整形外科で確認してください。</p>

<h2><span style=”color:#ffffff;”>「痛いけど動かす?」の答えは時期で変わる</span></h2>

<p>痛みが強い時期。</p>

<p>硬さが中心になってきた時期。</p>

<p>動きが戻り始めた時期。</p>

<p>同じ五十肩でも対応は変わります。</p>

<p>最初から最後まで同じストレッチを続ける必要はありません。</p>

<p>その日の痛み、夜の痛み、翌日の反応を見ながら負荷を変えます。</p>

<h2><span style=”color:#ffffff;”>まとめ|頑張るほど良い、ではありません</span></h2>

<p>五十肩で避けたいのは、</p>

<ul>
<li>痛いほど無理に伸ばす</li>
<li>悪化していても同じ運動を続ける</li>
<li>怖くなって全く動かさない</li>
</ul>

<p>この3つです。</p>

<p><strong>大切なのは「何の体操をするか」より、今の肩がどの段階にいるか。</strong></p>

<p>そこを見ずに頑張り続けると、良かれと思った運動が負担になることがあります。</p>

<h2><span style=”color:#ffffff;”>関連記事</span></h2>

<p><a href=”/blog/五十肩-動かす-休む-152″>▶ 五十肩は痛くても動かす?休む?</a></p>

<p><a href=”/blog/肩こり-整体-146″>▶ 肩こりで整体を受ける前に知ってほしいこと</a></p>

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