「あつ整体院」で本当に健康なお身体へ

50代になってから、急に身体のあちこちが痛い。

朝は指がこわばる。

肩も痛い。

膝も気になる。

以前は何ともなかった股関節まで痛む。

そして周囲から、

「もう年齢やろ」

「更年期だから仕方ないよ」

と言われる。

でも、ちょっと待ってください。

50代女性に関節痛が増えることはありますが、全部を「更年期」で片づけるのは危険です。

更年期に「あちこち痛い」は珍しくありません

更年期には、ほてりや発汗だけでなく、肩こり、腰痛、関節の痛みやこわばりを訴える女性もいます。

ホルモン環境の変化だけでなく、睡眠不足、活動量低下、筋力低下、体重変化など複数の要素が重なることもあります。

だから、

「最近いろんなところが痛い」

ということ自体は決して珍しい話ではありません。

問題は、何でも更年期のせいにしてしまうことです。

こんな痛みなら「年齢」で流さない

例えば、

  • 朝、手指が長くこわばる
  • 指の関節が腫れている
  • 左右同じような関節が痛む
  • 関節に熱っぽさがある
  • 日に日に症状が強くなっている

こうした場合は、一度医療機関で確認した方がいいでしょう。

関節リウマチなど、更年期だけでは説明できない病気が隠れていることがあります。

特に「腫れ」を見落とさない

単に痛いだけなのか。

実際に関節が腫れているのか。

これは大きな違いです。

指輪が急に入りにくくなった。

指の関節がぷっくりしてきた。

膝が左右で明らかに違う。

こうした変化があれば、写真を撮っておくのも一つです。

数週間後に比較すると変化が分かりやすくなります。

「運動不足だから」と全部トレーニングで片づけない

50代になると筋力低下も起こりやすくなります。

だから運動は重要です。

でも、関節が腫れて熱を持ち、痛みがどんどん増えている状態で、

「筋力不足だからスクワット」

と無理に運動するのは違います。

運動すべき痛みなのか、先に診断をつけるべき痛みなのか。

ここを分ける必要があります。

一方、動かなさすぎも身体を弱らせます

「更年期だからしんどい」

「痛いから動かない」

これが何か月も続くと、筋力や体力が落ちます。

すると階段。

買い物。

旅行。

長時間の外出。

以前なら普通にできていたことが、どんどん重く感じるようになります。

医療的に問題がないことを確認できたら、無理のない範囲で筋力と活動量を戻すことも大切です。

50代から見るべきは「痛みの数」より生活の変化

膝が痛い。

肩も痛い。

股関節も痛い。

それだけではなく、

  • 旅行へ行かなくなった
  • 階段を避け始めた
  • 買い物へ行く回数が減った
  • 家で座っている時間が増えた

こうなっていないでしょうか。

「痛いけど我慢できる」より、「できなくなったこと」を見てください。

まとめ|「更年期だから仕方ない」で終わらせない

50代女性に関節痛や身体の痛みが増えることはあります。

ただし、全部が更年期とは限りません。

腫れ。

熱感。

強い朝のこわばり。

症状の進行。

こうした変化があるなら医療機関で確認してください。

一方で、問題がないのに怖くなって動かなくなるのも避けたいところです。

「年齢だから」ではなく、今の身体で何が起きているか。

50代からは、ここを見ることが大切です。

関連記事

▶ 更年期で太る?食事だけ減らす前に見直したいこと

▶ 足のしびれ、腰だけが原因とは限りません

「あつ整体院」 PAGETOP