このようなお悩み
\ございませんか?/
- 何年もずっとヒザが痛くておかしいまま…
- 「軟骨がすり減って…」と病院で言われたままだ。
- 何年も階段の上り下りがツライ。
- 最近正座がやりにくくなってきた
- 自分の力で歩けなくなるのは絶対に嫌だ。
- できれば手術はイヤだ。
- 歩けるように導いてくれる整体を探している
そのお悩み、
当院にお任せ下さい
まずは、
当院で施術を受けた方の
実際の喜びのお声
~その一部をご紹介します~
「しゃがむと膝が痛い…60代女性を施術」
(1分30秒)※効果には個人差があります
「もう、奇跡かと思いました!」 初めは、痛くて曲げられない歩けないということで来させていただきました。 施術を受けたあと、先生の言うとおりに毎日欠かさず言われたメニューをやり続けていくのを繰り返していたら、数か月で歩数も増えるし、腫れも引いてきて歩けるようになっていきました。もう、奇跡かと思いました! (60代女性) ※効果には個人差があります |
「毎日立っても座ってても辛かったのに…すべて変わりました!」
はじめは首と腰のヘルニア、変形性膝関節と身体のあらゆるところが痛くていつも憂鬱な気分で、毎日あちこちイタイ、しんどいと言っていました。立っているのもツライ、座っているのもツライという状況でした。 普段施術をしてもらっていると、何をしてもらっているのかわからないような感じだったんですが(笑)、しばらく頑張っていると、え?え?という感じで辛さがなくなってきて、頑張るほど体が軽くなっていきましたね。何か月もずっとやっていると、周りから明るくなったといわれるし、自分でも前向きになって、人生が楽しくなりました。家では毎日毎日動けずにイタイイタイといっていたのに、いまではすべての家のことがスムーズでテキパキできるようになりました。 (50代・女性) ※効果には個人差があります |
「もう、以前までとは全然違います!体重も落ちて信じられない!」
長年慢性的に痛かった左の膝が、急に激痛で歩けないという状態になってしまいました。 (I.Kさん) ※効果には個人差があります |
「バドミントンで壊して諦めていましたが、今ではヒザも腰も大丈夫!」
悩みは膝の長年の痛みです。メインは。バドミントンを20年以上やっています。ヒザも腰も足も…(笑) Q・当初、はじめはどんなことが出来ませんでしたか? Q・プログラムを組んでいきましたが、どういうことが出来るようになっていきましたか? Q・階段とかはどうです?正座も。 Q・これからも一緒に頑張っていきましょか。 (T.Kさん) ※効果には個人差があります |
さらに
膝の悩みについて
詳しくみていきましょう
膝の悩みが他で良くならない理由
何年もヒザが痛い、変形性膝関節症ということで当院へ来られる多くの方が「今まで行ってきた整形外科では薬か膝に注射、そしてみんな同じように膝に電気や機械、リハビリ運動、全身マッサージを延々続けられて何も変わらない。」あるいは「○○療法、△△調整法といった整骨院、整体院に合わせて3院以上は回ってきた。一時的は良いこともあったけど、結局何も解決しなかった。」といって来られます。
何故?そんなことになるのでしょうか。
電気
電気刺激は痛みを和らげるかもしれない、という効果が期待され認められています。ですが、私が見た多くの方の例では、本当に良くなったといえるほどの方は覚えがありません。
温め
温め自体を悪と捉えているのではありませんが、長年熱を持ち続けて大きくなってしまった膝に、病院で「温めなさい」と指示をされた際に、あなたは本当にそれが良いかを考えたことがあるでしょうか。痛みの多くは炎症症状と捉えることができるというのに、「だいぶ時間が経過したのだから温めなさい」という病院での指示が本当に良いことなのかを考えなければ、より悪化することがあるかもしれませんよ。
筋肉マッサージ
筋肉への施術に効果がある場合は多くあります。ただ、それは施術者があなたのカラダを正しく見立てられたら、の話です。マッサージは、ほぐすと心地いいしカラダも緩んで良い感じになるだろう、との思いがあるかもしれませんが、その感覚だけで行うのはとても危険です。
ヒアルロン酸注入、シップや痛み止めの注射
本当の原因をないがしろにして、とりあえず痛いところにシップや痛み止めの薬。そうしたことだけに期待をすることが、本当に膝の痛みの改善につながるでしょうか?人工ヒアルロン酸注射もそうです。潤滑油の役割もあるのでその時はよいのですが、元々体にはないものですから異物になります。体にとっての異物がうまくなじみ続けたり、スムーズに体内へ吸収されていくことはありません。なぜその注射を打つのか、なぜ何回その注射を打つのか。まずは、その注射を打っていくことで”膝が改善する”のかどうかを主治医の先生にしっかりと確認しましょう。
手術
手術は、あなたの身体の状態や目的によっては必要になる場合があります。ですが、「できれば人工的なものを入れずに自分の体を保ちたい。」と話をされる方もおられます。手術をしなくて今後どれくらい歩けるようになるのかは、その方の膝や体の状態や生活習慣にもよりますので、変形がひどい場合は医師と状態を総合的に判断することが必要にもなります。
よくある万人向けのストレッチや筋トレ
「スマホで動画をみて、膝に効くというストレッチをやっている」といった話を聞きますが、それらは万人に向けられたものであって、あなたのヒザの状態に合わせて作られた運動方法なのでしょうか。もしそうした体操が、あなたの膝や体を評価(見立てを)した上で行うものであるならば有効になることがあるかもしれません。
筋トレ
筋トレは確かに重要なことといえます。ですが、膝の痛い人のすべてに筋トレが必要かというとそういうことでもありません。現に、医師に「太ももの筋肉をつけましょう」といわれた方の大腿四頭筋力の測定をしても、そこまでの低下を示さないことは多くあります。そして、何年も毎日30分の筋トレをやっても膝の不調が全く変わらない方も山ほどおられます。筋トレは、痛いからといって誰でも適当に行っても意味がないばかりか、逆に壊れていくこともあります。
まずは膝に必要なことが何かを、ぜひご相談ください。
膝の悩みの症状について
変形性膝関節症
脚がバナナのように曲がった状態で歩いている高齢の方々を見かけることがあります。見た目で曲がっていたり、整形外科では「軟骨がすり減ってきています」「変形性膝関節症です」といわれます。
人間は常に重力下で生きていますので、生活をしていると必ず関節も消耗、摩耗していきます。体を支える大切な役割を持っている関節ですが、膝は体重や動作を支えるジョイントとしてとても大きな役割を担っており、経年でヘタっていく関節の中でも異常が発生しやすく、痛みを感じやすい部位と言えます。
病態としては、膝以外の原因からはじまり、太ももの骨とスネの骨が合わさっている膝関節の関節面が、摩擦によって出る熱の蓄積によって経年で変形していくものです。多く病態でヒザの内側に痛みを訴えられます。
水が溜まる膝
- 膝自体が腫れぼったくなる感じで膝を伸ばしにくい、曲げられない。
- 歩いていると違和感があって左右差をみると片方の膝だけ大きくなっている。
といった状態です。その後しばらくすると改善したように思いますが、うまく動かなくなってしまい、慢性的に起こるヒザ内部の炎症によってたびたび引き起こされる場合があります。
運動でのオスグッドや、大人の急なひざ痛
慢性的な炎症がある膝痛だけではなく、成長期の運動選手に多くおこる(ケガ以外の)膝痛もあります。また、30代、40代の大人で何もしていなくても急に膝に痛みが出る場合もあり、これらは普段の体の使い方(動作)に原因があることが多くあります。
膝の悩みの原因とは
結果的に溜まってしまう水については、ケガで起こるのが原因の一つにあります。他の原因としてはヒザ内部の炎症から起こることが多いといえます。ヒザが長年の劣化でボロボロになるイメージを持ってください。内部はゴミだらけで常にデリケートな状態を保ちたい膝へ刺激を与えます。その刺激から炎症を起こした膝に水が溜まってくることがあります。
膝の水は、ケガでたまる場合や、慢性的な炎症でたまる場合などありますが、異常に溜まったヒザの水は放置することができない炎症症状悪化を助長するため、まずは動くことをやめなければいけなくなる場合もあります。
例えば、半月板というヒザのクッションの役割をしている組織などは、スポーツのみで障害されるだけではありません。一瞬立ち止まって振り向いた瞬間に損傷することもあれば、立て膝で人を移乗しようとした際にベリッと損傷することもあります。
当院ではこのように改善します
これまで私は、自分のヒザも含めてスポーツの現場でヒザの障害(膝内障)を本当にたくさん見てきました。基本的にはケガをしたヒザ、急激な痛みや水腫が出てきたヒザは膝内障といった内部のケガを疑い、整形外科での初期対応を取ることが必要になります。安易に「大丈夫。たいしたことない。」と当てずっぽうなことをいう言葉を信じすぎてはいけません。
当院では、そうした”急に起こった異常”を脱した後の慢性的な状態のヒザに対して、整体での対応をとるようにしています。そして、長年病院や整骨院、整体院でも解決してこなかったヒザに対して整体プログラムを行うことを専門にしています。
一時的に良いと感じることをしていくのではなく、プログラムを組んで以下の4項目を流れの中で行っていきます。
- まずはその方の膝になぜ膝痛が起こったかを分析・評価し、原因を明らかにしていきます。
- その要因を取り除く作業を必ず一緒に行っていく。
- 膝自体への施術は必須ですが、それのみでは良くならない場合、膝痛や変形に関係している他関節の不整を戻す施術を含めてを必要な時間をかけて続けていきます。
- 特別な運動により正しい関節運動の動作を回復していきます。
変形した膝を”真っさらな膝”のようにしたい、早く半月板を元の状態に戻してほしいということであれば手術一択です。また、施術で変形してしまった膝の形を手で真っすぐに戻すという怪しいものも提供で来ません。
慢性的に曲がらなくっていた膝を今より曲げたい、正座ができるようになりたい、階段が登れるようになりたい、普通にあるけるようになりたいなどのお悩みに対して一緒に目標を立てて、あなたに対して出来うる正しい機能と動作を取り戻して”10年たっても歩ける動ける膝”にしていくことを目指していきます。
あなたがこのようなことをご希望されるなら、ぜひ一度ご相談ください。
歩くのがつらくなる前に、毎日自分でできるセルフ運動法
脚を前へ出して、ひざから下をまっすぐ垂直にして軽く踏ん張れるようします。両手を膝上から地面へ軽く押さえるようにのせます。強く押さえる必要はありません。軽くこれを10秒ほど行って左右3セット程度でOK。毎日継続していけば、人によっては1週間程度で踏み込んだ際のストレスが軽減する体操になってくれます。
※ 程度がひどいひざ痛と判断できる場合は、無理に行わないようにしましょう。
さらに当院では、10年後20年後でも元気に動けるカラダへと導きます
皆さん、目先の痛みを何とか解消しても1か月後…1年後…と、また意味もわからず不調を繰り返すといった経験はありませんか?
健康寿命という言葉もありますが、元気な状態のまま一生を過ごせるかどうかは非常に重要な問題です。しかし残念なことに、不自由な身体を抱えて将来の生活を過ごす方も少なくありません。
当院の目的はあなたの痛みを解消するだけではなく、その先にある健康な日々を作り上げる手助けをすることです。
そこで当院では、「10年たってもスリムできれい、さらに20年たっても痛みのない元気に動けるカラダをつくる!」というコンセプトのもと、痛みが出ない体を作っていくための、他では提供出来ない独自のサポートプログラムを提供しております。
それは、よく見るようなストレッチや筋トレといったYoutubeでも見られるようなものではなく、動作や運動指導のプロでもあった院長が作り上げてきたものです。あなたの症状や身体の状態に合わせたオーダーメイドの特別なメニューを提供します。
10年たっても元気で自由に動けるカラダ・健康で何不自由ないカラダ、スリムでキレイなカラダに向けて全力でサポートさせて頂きます。どうぞお気軽にご相談ください。
11月24日までに
\ ご予約の方に限り /
根本改善整体コース
初回限定 2,980円
【通常】初見料2,980円+施術料6,600円~のところ
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
※初回は問診・検査を、時間をかけて実施します。
その上で必要な治療の回数や期間等計画をお伝えしていきます。
まだまだ沢山の
お客様から喜びの
声が届いています
当院が選ばれる
他とは違う7つのポイント
①歴20年以上の院長自らが担当
当院では豊富な臨床経験と実績を持つ院長自らが施術を全て担当します。多くの専門家やアスリートからも推薦される整体をご体感ください。→ 院長紹介ページ
②症状の原因を明らかにしてあなたの状態を丁寧にお見立てします
あなたの痛みや不調の本当の原因を特定することが非常に重要です。そのためにお話をしっかりお伺いして、カウンセリング・検査に多くのお時間を頂きます。
③ソフトな整体施術が評判
多くの整体師の先生にお伝えしている技術で、身体に負担をかけるような危ない施術は一切行いません。
④不調原因へ的確にアプローチする施術
●●療法といった一つだけの施術法ではなく、骨盤や背骨などの関節、筋肉、神経、血管など様々な原因に対して、総合的に体へ施術をしていきます。体に負担がかからないように、無駄に長い時間はかかりません。
⑤プロの運動指導者でもあった院長が本当に正しい改善方法を提供します
プロの運動指導者でもあった院長が処方した正しい改善方法を提供することが出来ます。
⑥10年経ってもバリバリ動けるカラダをつくる秘策を提供します
当院の目的は、よくある“整体での一時的な痛み緩和”のみではなく、10年先、20年先も健康な状態で過ごして頂く事です。そのために体の動かし方一つから果ては栄養指導まで、「どこでも同じ…」ではない健康な身体を維持できる独自のサポートプログラムを提供しております。
⑦完全予約制で、あなたのお悩みを個別でお聞きするひとり空間
あなたのお悩みをお聞きするには最適なプライベート空間です。完全予約制の為、お待ちいただく無駄な時間もございません。
ひざ痛 Q&A
施術時に受けることがある“よくある質問”です。どうぞ参考になさってください。
Q・まがった膝は真っすぐになる?
A・いえ、曲がった骨は戻りません。手術である程度曲がりが改善します。曲がった骨をまっすぐにしたい場合は骨を切って人工関節をいれることをお勧めします。当院の整体施術では、痛みのストレスが減退して今よりも歩きやすく曲げやすくなることを目指して進めていきます。
Q・グルコサミンなどを飲んだら効く?
A・膝のクッションの役割をしているグルコサミンやコンドロイチン、これらのアミノ酸などは常に身体に存在しています。それがすり減ったから飲んだら効くというサプリが売られていて、飲んだら良くなったという報告を広告でみることがあります。ただ、いまのところその医学的根拠はありません。そして私がたくさん見てきた例でも聞いたという方に出会ったことはありません。
そもそも直接働きかけられる痛い膝の箇所へは到達しないと言われています。
Q・自分で出来る対策を知りたい
A・変形性膝関節症の例でいうと、痛みが強い、炎症が強い場合が多いです。ですが、基本的には体重をかけて毎日運動をしていくことがとても大切になってきます。痛いから動かせないというのは分かる話です。ただ動かさないとどんどん衰えて膝の機能も低下して、整体をしたとしても二度と戻らないくらいの状態になってしまいます。
Q・動画やインスタの体操は効くの?
A・答えはとても簡単です。それは、あなたの状態によります。人それぞれということですね。いくら良い体操やセルフケアでも、あなたの状態にマッチングしていなければ意味がないばかりかヒドくなる人もいます。ひどい痛みがあった人でも、実は単にボタンの掛け違えのような簡単な状態だったような方であれば、たまたま見つけた“ひざ痛が良くなる”という手軽な体操やセルフケアでもしっかり効くことがあります。まずは自分でやってみてくださいね。
Q・施術は何回も必要ですか?
A・繰り返しになってしまいますが、答えは簡単です(^^)その人の年齢、性別、歴史、生活習慣、日々の意識、カラダの基礎状態(姿勢や重さなど)、さらには運動経験の有無も影響を与えますし、人によります。それらによって人によっては数回で元からなくなる場合もあれば、深く深く原因が蓄積していて当然かなりの期間をかける必要がある場合もあります。施術はそれらの原因をすっ飛ばせる魔法ではないので、それらの要素はとても大事な指標となります。ですが、若くて体力があり、軽運動を継続してこなせている場合は、症状が一過性でケガなどでなければ早い例も多いです。変形性膝関節症の場合は進むと長くなることがあります。あとは整体の先生の力量が勿論大事ですよね。
11月24日までに
\ ご予約の方に限り /
根本改善整体コース
初回限定 2,980円
【通常】初見料2,980円+施術料6,600円~のところ
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
※初回は問診・検査を、時間をかけて実施します。
その上で必要な治療の回数や期間等計画をお伝えしていきます。